プロフィール

プロフィール

本名尾崎英二郎(おざきえいじろう)
生年月日1969年(昭和44年)3月31日
出身地神奈川県
血液型O型
身長/体重/足のサイズ170センチ/68キロ/26.5センチ
ニックネームエイちゃん(そのまんまですけど)
長所目標を実現させる野心、忍耐力、冷静さ。 語学習得センス。プラス思考。
短所人見知り(笑)。数字と機械が苦手。流行りものが嫌い。
好きな食べ物そば、うどん、そうめん、寿司(かつおとえんがわは欠かせない…笑)、しば漬け、キムチ、マンゴープリン、こしあん、 ヨーグルト
嫌いな食べ物きゅうり、セロリ
特技歌唱、デザイン、人の相談にのること
資格米国映画俳優組合/SAG
米国“ワールド・スタント・アワード”アカデミー会員
刀道 3段(日本刀道連盟 真剣刀法)
日本馬術連盟ライダー
普通運転免許

 

 

影響を受けた本・テレビ・映画は?
『マイズナー・オン・アクティング~ネイバーフッド・プレイハウス演劇学校の一年間』 (サンフォード・マイズナー/デニス・ロングウェル著 而立書房)
『映画の演技』(マイケル・ケイン著 劇書房)
『中田英寿・鼓動』(小松成美著 幻冬舎文庫)
『キャリア・リエクスプロージョン(邦題:30日でキャリアアップする本)』(ゲイリー・グラポ著/ディスカバー)
『ザ・ウインズ・オブ・ゴッド(脚本)』(今井雅之著/奈良橋陽子英訳 桐原書店)
『誰も書かなかったトム・クルーズ』(ウェンズリー・クラークソン著 集英社)
『松田優作~炎静かに』(山口猛著 立風書房)
『燃えよ剣』(司馬遼太郎著 新潮文庫)
『ジェームズ・ディーン/ワーズ』(ミック・セント・マイケル編/ソニーマガジンズ)
『表現者 石橋凌』(山口猛著 キネ旬ムック)
『「映画を愛した二人」黒澤明 三船敏郎』(阿部嘉典著 報知新聞社)
映画・TV『七人の侍』『椿三十郎』『用心棒』『隠し砦の三悪人』『蜘蛛巣城』『影武者』(他、黒澤映画の数々)
『ジョーイ』
『八甲田山』
『ジョーズ』(他、スピルバーグ映画の数々)
『酔拳』1・2
『西遊記』(NTVドラマ)
『犬神家の一族』&『横溝正史シリーズ』(TBSドラマ)

『野生の証明』 『戦国自衛隊』
『おんな太閤記(NHK大河ドラマ)』
『戦場のメリークリスマス』
『ローマの休日』
『バック・トゥー・ザ・フューチャー』
『恋しくて』
『ラストエンペラー』
『ファミリータイズ(米TVシリーズ)』
『将軍(米TVシリーズ)』
『独眼竜政宗(NHK大河ドラマ)』
『プラトーン』
『ブラック・レイン』
『ツイン・ピークス』シーズン1(米TVシリーズ)
『エデンの東』『理由なき反抗』
『ジャイアンツ』
『ディア・ハンター』
『アラジン』
『レインマン』
『ア・フュー・グッド・メン』
『ピクチャーブライド』
『キッズ・リターン』
『セブン』
『愛を乞う人』
『グリーン・デスティニー』
『ミリオンダラー・ベイビー』(他、クリント・イーストウッド監督作品の数々)
『ア・ウォリアーズ・ジャーニー/死亡的遊戯』(ドキュメンタリー)
『HEROES/ヒーローズ』
『バットマン・ビギンズ』
『アイアンマン』
『ダークナイト』
『フリンジ』(米TVシリーズ)
『アベンジャーズ』
『エージェント・オブ・シールド』(米TVシリーズ)
『トゥルー・ディテクティヴ』(米TVシリーズ)
『MIFUNE: THE LAST SAMURAI』(ドキュメンタリー)
『高い城の男』(米TVシリーズ)
『健さん』(ドキュメンタリー)
『あん』

 

 

今まで出演した中で印象に残っている作品は?
米国TV『高い城の男』シーズン3(撮影中!)
米国映画『リトル・ボーイ 小さなボクと戦争』
米国TV『エージェント・オブ・シールド』
米国TV『エクスタント』
米国映画『硫黄島からの手紙』
米国TV『HEROES/ヒーローズ』シーズン2
米国短編映画『THE 8TH SAMURAI/八人目の侍』
米国映画『ラスト・サムライ』
ブラジル映画『GAIJIN~Love me as I am』
国内TV『ハルとナツ~届かなかった手紙』
国内TV『あぐり』
舞台『ザ・ウインズ・オブ・ゴッド』全国ツアー/NY公演
今後、挑戦してみたい役は?
障害に打ち勝とうとしている人物。
不器用で、気持ちをなかなか上手く伝えられない人物。
命の重さ・大切さを題材にした物語を演じたい。
挑戦したい役は他に . . . 弁護士、政治家、医師、日本兵、アメリカ日系二世兵士、武道家、侍、マフィア、様々な悪役 etc.
オフのすごし方は?
友人と会食
執筆(撮影記録、コラムなど)
映画/DVD鑑賞
講演(大学、高校などに於いて)
英語レッスン(ダイアローグコーチによる発音とイントネーションの矯正)
マーシャル・アーツ(武道)の稽古
読書(ノンフィクションが好き。もしくは実話に基づいたストーリー。)
役者になろうと思ったきっかけは?
人前で何かすることが小さい頃から好きだった(劇とか歌とかものまねとか)。
本気で俳優になろうと心に決めたのは米国留学中の20才の時。
「自分が学びたいことをしっかり学べる学校(学部)を選び、進んで、将来やりたいことを実現していく」というアメリカの学生達の考え方に大きく影響されて。
将来、どんな役者になりたいですか?
海外の作品のキャスティングで「日本人・アジア人の役なら彼にやらせたい!」と思わせる俳優になりたい。
どの国の映画・演劇人とも対等に仕事をしてみたいから。
自分の持っているものを素直に出せる、観客が信じ込める自然な演技を追求したい。